Pinterestという名前を聞くと「なんだか海外っぽくて難しそう…」というイメージがあるませんか?
実際、Pinterestはアメリカ・カリフォルニア州発祥のSNSで、世界中で使われているビジュアル検索プラットフォームです。
「InstagramやX(旧Twitter)に比べて、日本ではあまりなじみがないから不安…」という声もよく聞きます。
本記事では、Pinterestの発祥国や運営会社といった基本情報から、日本ユーザーが安心して活用するためのポイントまで、わかりやすくお伝えします。
海外モノにビビってたら、もったいないよ〜
Pinterestはアメリカ発の画像検索SNS
Pinterest(ピンタレスト)は、2010年にアメリカで誕生したプラットフォーム。
運営しているのは「Pinterest, Inc.」というサンフランシスコに本社を構える企業で、ニューヨーク証券取引所にも上場しているそうですよ。
ユーザーは世界中に広がっていて、特にアメリカ・カナダ・イギリス・フランスなど欧米圏での利用が多いです。
ちなみにですが、日本でも徐々に注目が集まっており、「画像で検索する」特性を活かした集客ツールとしての活用が進んでいます。
アメリカ発でも、日本のユーザーにも向いてるってこと、もっと知られてほしいわ〜
日本語対応・お問い合わせも可能だから安心
「海外サービスって英語ばかりで不安…」という方もご安心ください~!
Pinterestは日本語完全対応のインターフェースを提供していて、設定も投稿も日本語でスムーズに行えます。
また、困ったときには日本語でお問い合わせできるサポート体制も整っています。
ヘルプセンターも日本語で用意されており、初心者でも迷わず使えるようガイドされています。
私自身も最初は「海外っぽくてとっつきにくいな」と感じていましたが、実際に使ってみると操作はシンプルで、むしろ他のSNSより投稿時間が少なくて済む印象です。
ただ、お問い合わせは、海外の方が対応してくださるので、日本語がちょっとおかしかったり、話がすぐに通じなかったりします。
なので、スクショや動画を送り、何に困っているのか?
何を知りたいのか(どう対処すればよいのか?など)を明確に伝えるようにしています。
“英語しかムリ”って決めつけてたら、チャンス逃すわよ〜
日本ではまだ“穴場”の集客チャネル
InstagramやX(旧Twitter)に比べて、日本でのPinterestの知名度はそこまで高くありません。
そのため、今のうちに活用しておくことで、ライバルが少ない状態で上位表示やアクセス導線を確保できるチャンスがあると思います。
特にピンタレストは「検索エンジン」としての側面が強く、投稿したピンが長期的に検索に表示され続けます。
これは他のSNSにはない大きなメリットで、ブログやショップページへの誘導!
利用しない理由はないと思いますよ。
“みんな使ってない”って?だからこそ狙い目なんじゃないの〜?
まとめ|Pinterestは海外発だけど、日本でも大チャンス!
Pinterestはアメリカ発のSNSですが、日本語対応も万全で、初心者にも優しい仕組みが整っています。
集客ツールとしてはまだ“穴場”のポジションなので、今のうちから取り入れることで他と差をつけることができます。
「海外サービスだから」と敬遠するのはもったいない!
まずはひとつ、ピンを投稿してみることから始めてみてはいかがでしょうか?
“やらない理由”探す前に、“ひとつ投稿”しときなよ〜
ピンタレストのはじめ方に不安がある方は、私のブログ内の初心者向け解説記事やサポートコンテンツもあわせてチェックしてみてくださいね。
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